🌞最高に暑いけど、最高に爽やかな日でした❣️ 【備忘録】
この春に田部井 良さんにご縁をいただいた、元致知出版社の花坂雅之さんにお声掛けいただき、ご一緒に大宮氷川神社を参拝いたしました⛩️🙏
猛烈な暑さでしたが、三の鳥居に着いた頃には不思議と暑さが和らぎ、心地良い風さえ吹いておりました🥰
境内はかつて経験ないくらい人気がなく、いつにも増して霊験な氷川神社の雰囲気を味わえました🤩😇
その中でも本当に偶然、氷川の杜復活プロジェクトを推進してい鈴木 圭介介さんにバッタリ‼️
私も少しばかり支援させていただいた土壌改良、植樹を順調に行っているとの事でした🌿🌳
花坂先輩と長時間にわたりお話しさせていただき、大変含蓄のある見識をタップリお聞かせいただく至福のひと時でした🥰😌
盃交わす地元埼玉のクラフトビール🍻が、ことの他、おいしかったです😋
・「馬を水辺に連れて行けても、水を飲ませることはできない」❗️
・三つの「トウ」、『投獄、倒産、闘病』 (ひとつ加えて、浪人)のいずれかを経験し、それを乗り越えるくらいしないと、ヒトカドの経営者・リーダーにはなれない‼️
・『南無地獄大菩薩』
地獄のような苦しみや困難を恐れるのではなく、それらを乗り越えることによって、真の悟りや救いに近づく。
そこに真の極楽は存在する❣️
まさに、花坂さん自身が人生の経験を持って実践されているお姿に圧倒されながらも、私自身この年になって、ようやく合点ができるお話の数々でした😚🙏
言葉や論理の力は大変なものがあると思います。
しかし、その表現の限界以上に実は存在する、何百倍何千倍とも言える宇宙の実相(ご縁)に耳を傾け、感じ取ることの大事さを、しみじみと、しかしはっきり自覚できた夏の日でした🥹
お誘いをいただいたことに、心から感謝申し上げます。
ありがとうございます🙏💕😊
花坂さんから教えていただいた、発行されたばかりの致知出版社の別冊『母』の巻頭、藤尾 佳子編集長の文章を引用させていただきます。。。。🙂
(文中の今安さんも紹介いただいた方です)
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そして、子どもたちにゆたかな言葉をかけてあげるのと同時に忘れてはならない視点を、今号編集中に出逢った、長年多くの親子に音楽指導者として関わってきた、今安 志保さんから教えていただきました。
「子どもたちは一つの言葉を1000の想いで話している」
子どもたちの一つの言葉の背後には、たくさんの言葉にならない想いが隠されているよ、ということです。
お母さんが重い荷物を持って一番大変な時に、子どもが「ママ抱っこ」と言う。
子どもたちがその短い言葉で伝えようとしているのは「ママ大変そうだから自分が抱っこしてあげるよ」という優しい気持ち。
そういう子どもたちの発する言葉の背後にある想いに寄り添って、声なき声に耳を傾けること。
それも、子どもたちの心をゆたかにするために大切なことであると教えていただきました。
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#一念三千 #一言芳恩 #感恩報謝
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