広島の爆心地の近くに、国泰寺と言う寺院の跡地があります。
原爆によって消失、現在は市郊外に移転しているようです。
岩手出身の父方本家(屋号 高見)の江戸時代のご先祖に、獅山 大哮和尚という禅の僧侶がいたそうです♪
地元の玉泉寺のご住職としても学僧としても、名僧の誉れ高く、教典の誤りを正すため延暦寺に上がるなど、諸国を漫遊、遊学の徒でもあったようです!
回り巡ってはるか彼の地、安芸の国は広島の国泰寺にて客死したと伝わっております。
どうも、私の守護神がこの大哮和尚のようで、私を死の瀬戸際から直に生還させてくれました❗️
(真偽を問われても詮無いのですが、実感と確信を持っています)
その終焉の地に先月、謹んで御礼参りさせていただきました。
街中ではありましたけれども、清らかな心地よい風をいっぱい感じました🥰
合掌🙏
〜『千の風になって』 アメリカ原詩〜 (訳)
私の墓の前で立って泣かないでください。
私はそこにはいませんし、眠っていません。
私は吹く千の風です。
私は雪の上のダイヤモンドの輝きです。
私は熟した穀物に当たる太陽の光です。
私は穏やかな秋の雨です。
あなたが朝の静けさの中で目覚めるとき、私は旋回飛行する静かな鳥たちの
素早い高揚感です。私は夜に輝く柔らかい星です。私の墓の前で立って泣かないでください
私はそこにはいませんし、死んでいません。
【 I Am A Thousand Winds ! 】
🍀We’ll always be on your side.💕
(いつもそばにいて、味方になってくれています。
そして、いつか必ず私たちも、その立場になるのです♪)
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令和七年 乙巳 立春
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